棚からぼた餅、な話


今日の慣用句は
「棚からぼた餅」
労せず思いがけない幸運が舞い込むことのたとえ。
棚から落ちてきたぼた餅がちょうどあいていた口に落ちておさまることから。


では、棚からぼた餅、な話。



こないだ数ヶ月ぶりにバイトに行くと、

「前のときのお給料残ってるよ」

とのこと。

うちのバイトは一週間ごとに手渡しなので。



覚えてないけど最近はもうほぼ入ってないので、二千円くらいだろうと思って給料袋を開けたら、



給料袋を開けたら、



二万円!!!!




まぁぁぁじぃぃぃぃでぇぇぇ!!





これはおかしい!

何の時の金だ!

と思って詳細見た!!

んんん!!!

字が汚くて読めん!!



まぁいっか(・∀・)

と、研究室旅行と東京行でカラッッッカラだったうちの財布にちょうどおさまった!



これは、
棚からぼた餅 ならぬ


「給料袋から給料!」



(うーん、それは当たり前ダヨ��L(゚∀゚L)