「その他理系」アルアル、な話
・エントリーの専門選ぶときは「その他理系」
・合説で理系のシール持たされても貼らない
・理系の人、と聞かれると一応手をあげる
・技術職の話が始まると専門聞かれないようにスグに目を逸らす
・エントリーで「その他理系」の選択肢のない会社には、入れてもいじめられる気がする
・そのときは無理やり専門分野選ぶけど、結局どうしても当てはまらなくて、エントリー諦める
・淡い期待を抱いて、一応毎回、専門の選択肢に目を通す
・でも結局「その他理系」に辿り着く
・文系職でエントリーしたら、「理系の院生で文系職でエントリーしてる人は事務局にお問い合わせください」と言われたが、連絡するにも勇気がいる
・学内の説明会だからといって油断していると、技術職のこともある
・同じ学府でのバリバリ理系には頭が上がらない
・面接でプログラミングの話をして
「プログラミングできるんですか?」
と、言われると
「一応理系なんで」
と控えめにみせて理系は太字で発音する
・大学と専攻選んだら勝手に理系文系振り分けてくれる企業あったが、文系になった
・他の理系学部で確認したら、ちゃんと理系になってたのに
・って教授に言ったら「文部科学省の登録は理系だ」と怒り出して、安心した
・理系としてのプライドは捨ててない