最初の落語論、な話

今日は、暑さにうなり、落語といふものを、書いてみよふとおもふ。とうふ。



とおもふたが!!!!



書ひてみたが!!!!




やめたやめたーーーーーーー

落語についての考え。下書きまでしたんだけどネ。

やめたーーーー




てか!!!!!
そもそも何を血迷って書こふ・・・・・書こうと思ったかってと






前期の授業の最終発表で落語をやらせてもらったんです!



寄席と違って、「落語を見せる」立場じゃなくて「落語をやる」立場であがった高座




お客さんのこと考えずに、純粋にうちが落語と向かい合ってそれで思った落語をするっていう
落語じゃ本来ありえない舞台で。






「たがや」たがやが斬られるver








あ。いかんいかん。やっぱりなんかチョッと退屈な話に流れそう!!





親譲りの理屈っぽさで遠回りばかりしチャウ!







う〜ん、まぁ、何が言いたかったかっていうと、





向上心がないやつは馬鹿だ!




冗談。違う。

つれづれなるままにつづったから、
中身はまだない。




下書のゆくえはだれも知らない。







駄文失礼!!!